喜怒哀楽ぜーんぶ大事♡
〜さやかちゃんは自分の気持ちに素直だね
でもそれが魅力的!〜
最近言われて嬉しかったことのひとつ。
昔は喜怒哀楽で言えば
喜と楽は表現して良いけど
怒と哀はあまりしない方が良いと思っていた。
でも、どんな感情も
あるのにそれを無視して抑えるのは不自然だし不健康。
そう思ってから感情だけに関わらず
自分の中にあるものはなるべく伝えたいと思うようになった。
結局、これを伝えちゃうと相手が嫌な思いをするのでは?とか
相手との関係性が壊れることへの不安や恐怖があったのかもしれない。
でも、言いづらいことや一番言いたいことを言った方が仲良くなれたりもする。
何かをアウトプットする時に
出す前に働く思考が何なのか?
それを観察すると自分の判断基準が見えてくる。
ストレートに出せたら良いのに
考えが加わると伝えたかったことの半分しか出せなかったり
逆に色々プラスされて複雑になったり
Aと言いたかったのにBになってしまったり。
出すのが良いとか出さないのが良くないとかではなく
自分で選択しているかが大事。
もちろん関係性にはよるけど
深い思いを伝えて良いんだなって
最近実感しています。
大人になったからと
かっこつけずに素直な気持ちで
仲良くなりたいって言えばいいだけ。
私はストレートに言うとびっくりされるようなことをついつい言ってしまうことがあるので、時々、薄めて伝えることもあるのですが(笑)、そのまま言えることの気持ち良さを感じています。
仲良くなりたいからこそ
感情もしっかり共有していこーっと♪